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大学案内でまずは受験生の関心をひく・・というB大の戦略は的を

大学案内でまずは受験生の関心をひく・・というB大の戦略は的を射ていると思う。知名度も人気度もそこそこのB大だからこそ、どんな学生生活を送れるかが具体的にイメージできれば、たとえ滑り止めであったとしても受験校に選ぶ確率は高くなるはずだ。

大学案内を見ているとどの大学も魅力的で、ここもいいな、こっちも楽しそう・・・とどんどん選択肢が広がってしまう。もちろん自分の実力が受験校を決める上では大きなポイントになるのだけれど。それでも、大学生活を楽しむためにはまず「受験」という大きな難関があることなどすっかり忘れて、気分はすでに○○大生。まあ、受験勉強の息抜きとしては多少なりとも受験に関連しているってことでマシかもしれないが。

大学案内を今度は作る側になるらしい。B大についての情報をいいことも悪いこともまとめて、受験生向けの冊子を仕上げなくてはならないのだ。毎年、どこかの学部の2年生が編集を担当することになっていて、来年はちょうど僕たちの学部の順番なのだそうだ。大学自体にそうそう大きな変化があるわけじゃないから、まさか年度ごとに新しいものを作っているとは思わなかった。

大学の案内をするのにオープンキャンパスが最適だとこんなにも熱く述べたものの、いろんな問題でそれは難しいっていう人もいるだろう。こちらがいくら用意をしても、距離的な問題でわざわざ行けないよ、っていう場合などだ。かといって資料じゃちょっと物足りないし、写真と文面だけじゃいまいち雰囲気もつかめないし…。なんていう受験生の皆さんの為に、考えてるよ。任せてなさい。そんな君たちには、素敵なものを俺は用意したよ。

大学のオープンキャンパス、友達の中には親と行くって子もいる。初めは「えっ、なんかハズカシくない?」って思ったけれど、よく考えたらそれもいいかも。親だって自分の子供が行くかもしれない大学の雰囲気知っておきたいっていうのあると思うし。一応その子は大学に「親同伴でいってもいいですか」って丁寧に問い合わせもしたんだって。そしたら歓迎ですよって。そうか、オープンキャンパスって親子連れでもいいものなんだね。