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大学案内で大学別になっている中ではじめて手にしたのはA大学の

大学案内で大学別になっている中ではじめて手にしたのはA大学のものだった。知名度も高く、都心にキャンパスのあるA大学は僕の第一志望だったのだ。・・・「だった」という表現でもわかってもらえると思うが、現在、僕はB大学に通っている。努力が足りなかったのか、縁がなかったのか、A大生にはなれなかったが、それなりに充実した学生生活を送っていると思う。結局、B大受験を決めたのも、B大学の大学案内を見て、下見に行ったからなのだ。

大学のオープンキャンパスは学生たちの休日を利用して、大学がオープンキャンパスを開催し、受験をしようとしている高校生やその保護者、教師などを対象として、進学に対する相談や資料の配布、また、実際に授業などを行うというものです。実際の大学の雰囲気に触れ、大学の内部を見ることができますから、書籍などでの情報とは違い、生の情報を得ることができます。

大学の案内には、入学金、学費、学生寮、奨学金、下宿の案内など、お金と生活にかかわることも記されていることが多いはずです。大学を選ぶということは、ほとんどの人が進学し、自宅から通う高校を選ぶのとは違います。お金のこと、通学のこと、生活のことなど、クリアしなければならない問題は多いですし、自分ひとりで解決できることでもありません。大学の案内を家族で見ながら、特にお金と生活のことについてはよく相談しておきましょう。

大学へ資料請求をして入試を乗り切れるように、資料を有効活用しましょう。受験を経験した先輩たちに教われば、資料に関してチェックすべきポイントも分かるというものです。こう書かれている場合は、実際こういうことだよ、というネタもあるはずです。受験という山を登りきるには、適切なアドバイザーと計画が欠かせません。また実行できる体力を付けられるように、経験者たちから教わりましょう。

大学の案内、まだ一校も請求していないわたしに友達が指し出した冊子。なにげにぶ厚い。これに学校載ってるから、希望する大学の資料請求するんだよって教えてくれた。・・・しかしなんでわたし、こういうの知らなかったんだろう。「あんたこの説明会のころ、盲腸で休んでたもんね」って、そうだ。わたしは3年になってすぐ、盲腸で2週間くらい学校を休んだ。そのころに進路指導みたいなのがあって、こういうものが配られたんだって。・・・あ、でも、そういえば担任がその頃、家に封筒持ってきてくれたっていってたぞ。あれ、ちゃんと見てなかったんだな、わたし・・・。